この記事は、『銀座東京クリニック』院長の「福田一典」医師が公開されています「『漢方がん治療』を考える」から「568)がん患者は「抗がん剤治療」を過大に評価している」記事の次の「4項」をご紹介させて頂きます。 抗がん剤は、血液がんに効いても、固形が 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版 - 脇役も主役 抗ガン剤の副作用対策の薬の用語解説 - ガン(悪性腫瘍あくせいしゅよう、肉腫にくしゅ)の治療において、いろいろな抗ガン剤が治癒ちゆや症状の緩和、延命などの面ですぐれた効果を発揮しています。 日本の医療では「放射線治療は、延命目的に行われるもの」と言われますが、それは大きな誤解です。がん三大治療法のうち「手術」「抗がん剤」のメリット・デメリットとは? 対して放射線治療のメリットとは? 決して延命治療目的だけではない、放射線治療の真実をお伝えします。 抗がん剤治療の延命効果の程は? 抗がん剤治療が行われるⅢ期、Ⅳ期は、治療をしなければ大体半年を生きられないほどの重い状態です。 それを考慮すると、治療を行うことで5年生存率を3割程度まで増やすことができるというのは、抗がん剤治療の効果を物語っているでしょう。 抗がん剤治療は、がんを治す治療法、ではありません。 延命治療である、といったほうが正確であると思います。 ただし、もう少し正確にお話してみたいと思います。 時々「私は抗がん剤でがんが治った」と言われるひとがいます。 延命治療は寿命を少しでも延ばすために行うものです。しかし、末期がんの延命治療は逆に寿命を縮めている可能性がある、ということをご存知でしょうか。 末期がんの延命治療は、抗がん剤治療が主です。 しかし、抗がん剤は体にとても負担がかかります。 3大がん治療の副作用には、どんなものがあるかご存じですか? がんの3大治療といえば「手術」「抗がん剤」「放射線治療」。どの治療法でも、まずがん治療といえば「副作用があるかどうか」を気にする方もいるでしょう。そこで、副作用に関する大きな誤解も含めてご説明します。